居酒屋オーナーが語るねずみ退治の体験談

侵入予防対策

個人でできるねずみ侵入予防策

一旦侵入してしまったねずみを駆除するのは、なかなか骨の折れるものです。
そこで、侵入の予防が大切になってきます。

ねずみの侵入の予防……それは言葉を変えれば、
「ねずみが好まない環境を作ること」とも言えるのです。
ここでは繁殖させない、近づけさせないための環境づくりをご紹介します。 
被害を被る前にまず予防を!

予防策その1:エサを無くす

掃除やゴミの片付けをきちんと行い、
衛生的な環境を保つことが寄せつけないヒケツです。

【POINT1】
ふたのないゴミ箱は使わない。
【POINT2】
夜間、生ゴミをそのままにせず、ビニール袋などでしっかり密閉する。
【POINT3】
食料は放置しないで、冷蔵庫などにきちんと保管する。
【POINT4】
ペットフードなど、ペットのエサは出しっぱなしにしておかない。
【POINT5】
エサとなる固形石鹸を使わない。

POINT5を目にして、驚かれた方もいるのではないでしょうか。
ねずみは雑食で、人間が食べないような物でも平気で口にします。
夜行性であることから、特に夜間の食料の管理には注意してください。

予防策その2:巣の材料となるものを放置しない

ダンボールや布切れ、ビニール類など室内に放置していませんか?
これらは全て巣を作る材料となってしまいます。

ねずみはたいへん繁殖能力に優れた生物で、年間5~6回子供を出産します。
子供を育てるためには巣が必要となることから、しょっちゅう営巣しています。
特に巣になりやすいのが、天井裏や押入れ、エアコンの裏側などです。
たんすやクローゼットなど家具の裏に巣を作るときもあります。

また、ねずみはせまい場所を特に好みます。
家具を置くときに壁から15cm以上離し、すき間を広めに取ると、巣が作られにくくなります。

予防策その3:整理整頓をしっかりと行う

ねずみが好む場所を一言で表してしまえば、それは不衛生で散らかっている場所です。
裏を返せば、清潔で整理整頓がきちんと行われている室内には寄りつきません。
エサとなる食料も、巣を作れそうな材料も集まらないからです。

ねずみの通り道や巣になりやすい場所を常に整理整頓し、
清潔に保っておくことが侵入を予防する最大のコツと言えます。

予防策その1から4はゴキブリなどの害虫予防にも効果的です。
家はキレイにしておくことが大事……ということですね。

予防策その4:プロのアドバイスを受ける

とは言え、ねずみは押入れなど、
普段あまり人の手の入らないところを目ざとく見つけては住み着いてしまいます。

侵入をしっかりと防ぎたいという方は、プロに依頼してみてはいかがでしょうか。
予防対策のサービスやアドバイスを行ってくれるはずです。
素人判断で闇雲に予防策を展開するより、効率的かもしれませんね。

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